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野球肘外側型

こんにちはみなみ整骨院です御覧いただきありがとうございます。

野球肘という言葉はよく聞く言葉ですが、大きく3っつに分類されます。

内側型・外側型・後方型

特に外側型は上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(かんせつねずみ)など

症状が急激に進むことが多く、ご本人も症状の悪化に気が付かないことを多く経験しました。

こまめに、超音波での患部観察が必要だと感じています。

そして、症状を悪化させない、出現させない

体の使い方、体つくりが最も大切で、末永く楽しむために必要だと考えます。

上記は外側型で急激に肘関節の脹れが起こった肘関節の画像です。

強い炎症と、液体貯留がみられます。

野球をするお子さん、肘の痛みは定期的にチェックしましょう。

我慢せず、指導者の方、保護者様、周りのお友達などに相談してみるのもいいかもです。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

当院の感染対策

厚生労働省発表の感染症第5類に沿った対応となります

・スタッフの手指消毒の徹底

施術毎に消毒作業(ベッド・枕・バストマットなど)

 尚、発熱や咳の症状、体調が気になる場合には一度ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

                                          みなみ整骨院
                                          院長 棚橋政利

このような症状、ご相談ください

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