あしたのジョー!展
こんにちはみなみ整骨院です
先日、患者様のご縁で世田谷文学館「あしたのジョー!」展
(あしたのために 明日のジョー!展 ー情熱的にあすを生き抜くためにー)
カッコイイ(泣ける)
に行って来ました
なんと私の生まれた年に連載開始したそうです。50年以上ファンに愛されている事は本当に
凄いことで作者、スタッフの方々など関わっているすべてのひとの想いとファンの心が一つになっている
証ですね矢吹丈、力石徹、丹下段平、西、白木葉子、泪橋、、、、
懐かしすぎる(涙・・)
会場には原作者である高森朝雄(梶原一騎)さんの原稿と、ちばてつやさんの原稿を比較展示
するコーナーも設置され、漫画を読むだけでは分からない制作の舞台裏を知る事が出来ました。
そして、このコロナ禍のなか情熱的に生きる様を勉強させて頂いたような気がします
実は皆さんご存知の力石徹さんの「告別式」が1970年本当に行われていたのです
「ファンの心をわしづかみ」とはこういう事ですね
私も末永く患者さんの心に残るほねつぎとして、さらに切磋琢磨です。
立て!立つんだ!ジョー!
瑞江駅に行く時も自転車を使う自分に喝です
実に心の和む世田谷文学館でした